【小1】うちの子がチャレンジ1年生(紙教材)を続けられた理由【共働き】
長女は小学校入学時に、家庭学習用に「チャレンジ1年生(紙教材)」を1年間受講しました!
副教材(こどもちゃれんじでいうとこの、エデュトイ的な機械系の付録)にはあまり食いつかず、、な長女でしたが、他の教材は見事にやりきったので、忘れないうちに記録していきたいと思いますm(_ _)m
<1年間で長女がやりきった教材>
・チャレンジ1年生(冊子) × 12冊
・赤ペン先生の課題 × 10回分
・実力アップテキスト(応用コース) × 2冊
・楽しい英語1年生 × 2冊
・謎解きコラショの事件簿(冊子)
・かたちずけいパズル(冊子)
・中学受験につながるワーク × 2冊
・実力診断テスト × 2回分
・スタートナビのコンテンツ
・チャレンジEnglish(タブレット教材)
→レベル1クリア
です。
中学受験につながるワーク以外は、当月分を終わらせたら次月分を始める(だいたい最後の週から次月分スタート)サイクルで進めるようにしました。
他にもWeb上には色々な教材があったりするのですが、ほぼ使えず1年が終わりました(苦笑)
でも使える時間はきっちり使って取り組んだ自負があるので、後悔はしていません!
*各教材の詳細(公式サイト)はコチラ↓
<長女のスペック>
・目が悪い(故にタブレットタイプにしたくない)
・漫画を読むのが好き(秋頃〜)
・人見知りが強い
・一緒にあそぼが口グセ
・計算が苦手(繰り上がり繰り下がり特に)
・こどもちゃれんじぽけっと〜学年相応で受講。キッズワークは月末までに終わらせていた。
・公文書写&ピアノを習っている
・学校の宿題は少なめだと思う。(音読とプリント1〜2枚)
・毎日学童に行ってて帰宅は18時半前後、22時頃就寝。
とりかかるのに時間がかかり、わからない問題はすぐ聞くタイプです(-_-;)
<なぜチャレンジを続けられたか>
①取り組む時間を決めたから。
→長女は学童で学校の宿題、家でチャレンジ&公文書写の宿題をすると、はっきり決めていました。
家でもっと遊びたいと言う時もありましたが、「だったら学童にチャレンジを持っていって、学童で終わらせておいでよ」と言うと、何も言いませんでした。
友達の前では、学校の宿題以外はやりたくなかったみたいです(^_^;)
↑長女が通う小学校(公立)の進度より、やや早めでした。
単元飛ばし等も多分なく、1年間とてもお世話になりました!
②私(親)が側にいたから。
❋こんなにニコニコでは、いられなかったな(苦笑)
→夏までは私も側につき、洗濯物を片付けたり連絡帳やおたよりを確認しながら見守っていました(・・;
夕飯作りたい時間でしたが、長女の気分で時間が遅くなることもしばしば、、
ただ、夏休み明けから自分でやる!と言い出したので、それ以降は声を掛けるだけになりました。
丸つけは入学当初はその場でしてましたが、夏以降は翌日までに時間の空いたタイミングでやっていました。
ざっくり振り返ると、大きく2つでした!
とりわけ親の関わりが、特に重要だったと思います(;´∀`)
カラフルでとりかかりやすい教材ですが、長女は元々理解に時間がかかる&甘えんぼの性格なので、軌道にのるまでは私もかなり頑張りました!(T_T)
私もフルタイム勤務だし立ち仕事も多いので、疲れきっている中で長女の勉強を見るのはホントに辛かった、、、(´;ω;`)
とはいえど、テキストに取り組む時間はかかっても20分足らずだし、長女も疲れてる中でもうひと頑張りしてるんだから、私も一緒に頑張りました!
できる方ではない子だからこそ、まだ勉強が楽しいと言えるうちに、習慣をつけていきたいものですm(_ _)m
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