0.1.2歳児向け絵本は小学校入学まで使える!?~乳児向け絵本活用法~
・出産祝いに絵本もらったのに、全然読まなくなった。
・おもちゃばかりで絵本に興味を示さなくなった。
・内容が簡単だから、親も読んでいてつまらなくなった。
等々、0.1.2歳児向け絵本って、あっという間に使わなくなった経験ってありませんか??
今回はそんな0.1.2歳児向け絵本の活用法について、お伝えします!!!
以外と長く使えるので、早々に売ってしまうのはもったいないですよ~~~(>_<)
以下、活用法の紹介です。↓↓↓↓↓↓
親が読み聞かせして楽しいのは、本にもよるけど2~3歳までかなと思いました。
内容が赤ちゃん向けだから、特にストーリーがはっきりしないものは、飽きちゃう(´・ω・`)
(もちろん子どもが喜ぶなら、大きくなっても読んであげるのはアリだと思います☆
本を通して、読み手との心のやり取りが楽しい場合もあるからです。)
で、我が家でも3歳ぐらいにはもう読まなくなって、この絵本どうしようかな~~と思ってたんですけど、、、
ちょうど4歳ぐらいの頃って、ひらがなを読む練習を始めるじゃないですか(  ̄▽ ̄)
で、だんだんあいうえおが読めるようになってくると、何か本とか読みたくなるじゃないですか(  ̄▽ ̄)
長すぎず、何か読みやすい本ないかな~~って時に、赤ちゃんの頃読んでた絵本が、ちょうど良いことに気がつきまして♪♪
以来、すらすら読めるようになるまでは、0.1.2歳向け絵本を、一生懸命音読していました( ̄∇ ̄*)ゞ
下の子にも読み聞かせたりして、何やかんやで6歳前まで現役で本棚にいたりします(笑)
と、いうことでまとめますと、0.1.2歳向け絵本は、初めての音読練習にもちょうど良いです☆
もし対象年齢のお子さんがいらっしゃる方は、ぜひお試し下さい☀
他、読書についての記事はコチラ↓
↑オノマトペのリズムや動きの真似っこが楽しかった絵本達。
あの時にこにこ真似っこしていた長女が、今では弟に読み聞かせするようになりました
(T_T)
子の成長って本当に早い💦
↑よければクリックお願いしますm(__)m
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。