※こどもちゃれんじ公式HPより↑
長女の家庭学習にタブレット教材を選ばなかった理由、それは、、、、、、
Youtube、見すぎなんじゃ～～(ノ｀△´)ノ！
と言っても、試聴時間の管理は親の責任だけどね↓↓
目の健康を考えて&筆圧を鍛えるために（まだまだ小学校ではノートに字を書くから）、長女は紙で学習することに決めました！
ちなみに、紙の方が少しだけ費用が押さえられるという理由もある(^^;
年少から3年間こどもちゃれんじ（総合）やったけど、今のところ良かったと思っていますヽ(￣▽￣)ノ
これから小学生、無理せずがんばって～～！
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次年度に向けて、子どもたちの学習状況の振り返りの覚え書きをしていきたいと思います！
＜長女（年長）＞
・こどもちゃれんじじゃんぷ（総合）
（キッズワーク、パワーアップワーク、デジタルワーク）
・こどもちゃれんじEnglishじゃんぷ
（アルファベットワーク）
・公文書写の宿題
→保育園が休みの日に、2～8単元まとめて実施。デジタルワークはできる時に2～3単元実施。公文書写の宿題はできるだけ毎日1～2枚実施。
アルファベットワーク以外は月内に全て完了。アルファベットワークは現在3ヶ月分残っている。
＜長男（3歳）＞
・市販のワーク2冊（学研2歳用）
・ポピー（もも）、こどもちゃれんじほっぷ、Z会幼児（年少）の体験版ワーク
→積極的にワークへの声がけはせず、本人がやりたい時にやらせていた。
（年明けてから体験版ワークも少しずつ取り組み始めた。）
長女が使っていたこどもちゃれんじぽけっと&こどもちゃれんじEnglishの絵本、エデュトイ、DVDを見たいとき、遊びたい時に自由に遊んでいた。
市販のワークはそれぞれ7～8割終了。体験版ワークは始めればその日のうちに終了。
2人とも平日にコツコツ勉強する習慣がつけられず、長女が特にキャパオーバーみたいになっていました。。
長女は4月から小学生だから、どうにかしないとなー。
長男はキッズワークと称して、Z会の年少コースをやってみることにしました。
（長女分のほっぷキッズワークが残っていないため）
こどもちゃれんじは似たエデュトイがくるのがイヤなので、本人がやりたいと言い出すまでは長女のを使ってもらおうかと思います(^^;
以上、振り返りでした！
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↑ボーネルンドの公式サイトから。立体作品の作成工程のイメージが全くわきません(苦笑)
長女が欲しがったから買ったアイロンビーズ。
大人がやっても、思った以上に面白かったです！
ちなみにアイロンビーズとは、専用のプレートにビーズを並べ上からアイロンをかけると、ビーズがくっついて固まるというもの。
ハマビーズやパーラービーズとも言われてます！
長女はこんな感じの、予めセットになっているものを買いました↓↓
図案シートの上に透明プレートを置いて作れば、わりと簡単に作れます！
が、ネットにアップされた図案を見ながら作ると、ビーズを数えたり色を考えたりで、結構頭を使うことが発覚(；´_ゝ`)
そもそも小さなビーズを指やピンセットでつまんで置くという作業自体、結構疲れるもんね(^^;
あとアイロンがけも、つぶれたりくっつかなかったりするから意外と加減が難しくて(´・ω・`)
（スチームアイロンをスチームなしで使っているから余計にやりにくいのかも。。アイロンに凹凸があると、ムラができるので）
出来上がった作品は子どもが普通に遊べるぐらいしっかり固まるので、作ってて楽しいです(*^^*)
子育てが落ち着いたら、今度は自分のために作りたいなー！
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