いろかたちブロックってどう?~こどもちゃれんじぷちのエデュトイ、使ってみた感想(口コミ)~
※現在は「きらきら知育ブロック」に名前が変わって、色や形状が少し異なります。
記事は2019年版のものになります。
こどもちゃれんじぷち、実は金銭的な事情で受講しませんでした(´・ω・`)
←突然のカミングアウト
長女の、
「はなちゃんの人形が欲しい!」
という一言から受講を決めたため、我が家はぽけっとから受講を始めたのですが、、、
※元々はほっぷからの受講を検討していました(>_<)
4月号にみどりっぴ&くろっぴ&しろっぴがついてきたやんΣ(T▽T;)
※当時のこどもちゃれんじぷちに出てきたキャラクター。今では似たポジションキャラが「いろりん」に変わっています↓
そしたらあかっぴ&あおっぴ&きいろっぴも欲しくなるやんΣ(T▽T;)
ってな訳でベネッセに問い合わせたところ、単発購入は無理と言われたのでやむなくメルカリにて、いろかたちブロックとセットであかっぴ達を購入(´・ω・`)
(前置き長くてごめんなさい)
前述の状況により我が家的には完全なるオマケ的存在だったいろかたちブロック、実際に使ってみてどうだったかをお伝えします!!!
<いろかたちブロックの率直な感想>
・カドがなくて安全に配慮されている感がある。
→市販の1・2才児向けブロックだと、大きいだけで角が尖っているものも少なくないですが、いろかたちブロックのかどは丸みを帯びているため、万が一踏んでしまったり転んで体がブロックの上に着地してしまったとしても、市販のブロックよりはダメージが少なそうな仕様になっています!
・作例があり、親がブロック初心者でも作ってあげやすい。
→0から作るのが苦手な私にとって作例はマジで神でした(T_T)
大きくなってくると子ども自身が作例を真似して作ったりすることもあるので、思ったより長く遊べることもあります!
・接続部分が外れにくく、作った作品で見立て遊びがしやすい。
→車、飛行機、電車など乗り物を作った時に子どもが持っても簡単に壊れないので、ストレスなく見立て遊びが楽しめます☆
反面、力が弱い子だとなかなか凹凸にはめにくいというデメリットも、、、
・継続受講をすれば、さらに遊びの幅を広げることができる。
→ぷちだったらしゅっぽ(*現在は廃盤)やいろっぴと、ぽけっとだったらねじブロックと組み合わせて遊べるので、長く使えます!
反面、元々のブロックの数は多くないので、ブロックで色々作れるようになってくると、物足りなくなる可能性は十分にあります。
さわり程度でよければ作例もあるので十分だと思いますが、、、
以上色々書きましたが、結論を申し上げるとブロック遊びの導入には超オススメです♪ヽ(´▽`)/
ただしメルカリ等中古で探す場合は、できるだけ作例も一緒に売り出されているものの購入をオススメしますm(__)m
※こどもちゃれんじベビーのレビューはコチラ↓
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