共働き家庭だけどぺあぜっとに挑戦~Z会幼児コース(年少4月)~
我が家は共働きかつ、夫婦で休みが揃わない家庭です。
なのに4月から年間でZ会の年少コース、申し込んでしまいましたヽ( ̄▽ ̄)ノ
(ポピーは何故か旦那に反対されまして↓↓)
ネットで記事を検索すると、良くも悪くも「ぺあぜっと」にどこまで取り組めるかが大きなポイントみたいで。
教材揃えるのめんどくさそうと思いつつ、長女も一緒にやれたら楽しそうという思いが決め手となりました!
今月はぺあぜっとも含め、教材を終わらせることができましたが、今回の記事では年少4月のぺあぜっと4項目のうち、2つやってみた感想をメインに書き出してみようと思いますm(__)m
<あるみんのきらきらおふね>
アルミホイルをくしゃくしゃしたり広げたりして、「あるみん」とそのふねを作り、水に浮かせる課題です。
長男は最初眺めているだけでしたが、長女や旦那が丸めているのをみて、ぎゅっぎゅっと両手でアルミホイルを丸めていました。
ふねは作らず、旦那に作ってもらって満足してました(^^;
多分失敗するのが怖い様子。
お風呂で浮かべた時は、おおっ!と歓声があがっていました。(旦那がお風呂に2人を入れてるため、詳細は不明)
どうやら楽しかったみたいです☆
所要時間は制作で15分程度、お風呂のおもちゃとして作ったふねを持っていったので、浮かぶ実験には特別に時間を作る必要はありませんでした。
<はるのいちごパーティー>
洗ってへたを取ったいちごに砂糖をかけて凍らせ、素材の変化と違った食べ方を知る課題です。
この課題も、長女と長男で一緒に取り組みました。
料理らしいことをしたことがなかった長男は、長女と一緒にアシスタント感覚で楽しそうにやっていました!
凍らせたいちごは普通に美味しくて、練乳要らずでパクパク食べられました。
シャーべット好きならきっと大丈夫!
これは普通におやつとして、再び出したいと思ったぐらいでした。
所要時間は、冷凍庫に入れるまでが15分程度でした。おやつ作りの感覚でできる取り組みだったと思います。
他に、「くつがないてるよ」と「おはながいっぱい」のテーマがあって、それぞれチャレンジしてみました。
くつの方は、シール貼るだけで実質終了(笑)
うち玄関狭いから、普段から揃えて脱いでくれるんです(^^;
じゃないと家族全員置けない(笑)
花は見つけたはずなんだけど、長男は覚えててくれなかった(笑)
やったよシール貼っちゃったけどね~
以上、Z会幼児コース年度4月のぺあぜっとに取り組んでみた感想でした☆
意外にできそうなので、来月も頑張ります( ̄ー ̄)
※4月の家庭学習状況全般はコチラ↓
※5月の年少ぺあぜっとはコチラ↓
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